ここの「お料理しましょv」は1が抜けていて、2から始まっています。
1の内容は、ひえいくんがくらまさんに餃子(?)を食べさせられた、というものです。

詳しくは、紅いひまわり様の「ろーずはうす」の小説のページ、小雪様の「お料理しましょv」で。

 

<お料理しましょv> 2  (小雪様)

 

「きゃー!!!!!」
「!?どどどドラえもんじゃなくてどうした!蔵馬!?」

「ごごごごごきさん・・・・・・;;」
「ああ・・・・ゴキブリか。てい。」

飛影スリッパで攻撃

ぱん。

ゴキブリはそれを交わした。

「ちっ・・・」

ぱん。
ぱんっぱんっ!!!!

「飛影ー、ガンバレー!!!」
「くっ・・・・・」

飛影、とうとうスリッパを直撃させた!!

「おしっ!!!」
「うげ・・・・・気持ちわるぅ・・・・・」

蔵馬が手探りでとったフォークでぶっさした。

「!!!!!!」
「とれた。」
「あわわわわわわ・・・・・・・・;」

「・・・・・死ね。

ゴキブリ死す。

「・・・・って・・・・・・何―!?」

飛影さんの頭からシマネキ草が生えてきました。(笑)

「うわー!!!なになにすごーい!!!」
「ええええええ!?」

「そんな特技持ってたのー!?」
「もってね―よ!!!!」
「頑張って育ててねv」

「・・・・まて、これは・・・・・・・」
「あ、しまねきそうだー。」

「・・・・・・・・・・・・・。」